正式名称を宝珠山立石寺といい、山形市の東部に位置する天台宗の古刹です。860年に慈覚大師円仁が開いたとされ、その後長く東北の霊場として信仰を集めてきました。松尾芭蕉が「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」と詠んだ地として全国的に知られており、俳句ファンや歴史愛好者に広く親しまれています。
山形市郊外の山寺は、断崖絶壁にそびえる寺院群と絶景で知られる東北有数の霊場です。
山寺の見どころ
- 根本中堂: 慈覚大師が建立した重要文化財の本堂で、不滅の法灯が守られています
- 1015段の石段: 奥の院まで続く石段を登ると清々しい達成感を楽しめます
- 五大堂: 断崖に張り出した展望台から山形盆地の絶景を一望できます
- 紅葉の名所: 秋には紅葉が岩肌を彩り、息をのむ美しさで知られています
アクセス・旅のヒント
JR仙山線の山寺駅から徒歩数分で参道入口へアクセスできます。石段があるため歩きやすい靴を推奨します。
※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
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