見どころ
五能線の千畳敷駅は、青森県深浦町の海沿いにぽつんと置かれた小さな無人駅です。ホームから道路を一本渡るだけで、平らな岩が波打ち際まで続く千畳敷海岸に立てるという、全国でも珍しい立地で知られています。かつて津軽の殿様が千畳の畳を敷いて宴を開いたという伝承が名の由来とされ、江戸時代の大地震で海底が隆起してできた地形だと伝えられています。日本海に沈む夕日の名所でもあり、観光列車が停車して見学時間を取る運転日もあるとされています。列車の本数は多くないため、時刻表を見ながらゆっくり過ごすのがこの駅の正しい歩き方といえるでしょう。
こんな人におすすめ
- 車窓と海が一体になったローカル線の風景を味わいたい方
- 秘境駅や無人駅そのものを目的に旅をしたい方
- 日本海の夕景をじっくり撮影したい方
- 白神山地や津軽の温泉とあわせて旅程を組みたい方











