見どころ
福岡県太宰府市、天満宮の裏手の丘に建つ九州国立博物館は、2005年に開館した国立博物館です。東京・京都・奈良に続く4館目として設けられ、「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」という独自のコンセプトを掲げています。もっとも目を引くのは、なだらかな曲面を描く巨大なガラス張りの建築。周囲の山並みを映し込む外観は、それ自体が写真の被写体として人気です。展示では、大陸と日本列島のあいだで人・もの・技術がどう行き来したのかを、時代を追って立体的にたどることができます。太宰府天満宮からエスカレーターと動く歩道のトンネルで直結しており、参拝とセットで訪ねやすいのも大きな魅力です。
こんな人におすすめ
- 日本とアジアの交流史を通してものを見たい方
- 大規模な現代建築を体感するのが好きな方
- 太宰府天満宮の参拝とあわせて学びの時間を取りたい方
- 子どもと一緒に体験型展示を楽しみたい方











