見どころ
沖縄県の八重山諸島に受け継がれてきた八重山ミンサーは、五つと四つの絣を並べた帯地で知られる木綿の織物です。この文様には「いつ(五つ)の世(四つ)までも末永く」という願いが込められていると伝えられ、かつては女性が想いを寄せる相手へ贈ったとも言われています。両脇に並ぶムカデの足を思わせる縞には「足しげく通ってください」の意味があるとされ、模様そのものが言葉の代わりを果たしてきました。石垣島には織りの見学や手織り体験ができる施設があり、島の暮らしと結びついた織物の背景にふれられます。
こんな人におすすめ
- 染織や文様の意味に興味がある方
- 南国の島旅に文化体験を組み込みたい方
- 手織り体験でお土産を自分で作りたい方
- 石垣島から離島めぐりを楽しみたい方











