新しいメモアプリが出るたびに試して、結局どれも続かない。そういう人、私も含めて多いと思います。問題はツールではなく、使い方のルールがないことでした。

アプリを増やすほど続かなくなる

機能が多いアプリほど「どこに何を書くか」で迷います。迷いが生まれると、メモすること自体が面倒になる。だから私はまず「入口を1つにする」と決めました。思いついたことは全部、同じ場所に放り込む。整理はあとです。

続けるための3つのルール

  • 入口は1つ:種類で分けず、まず1か所に集約する
  • その場で書く:あとで書こうは99%忘れる。30秒以内に記録
  • 見返す日を決める:週に1回、たまったメモを整理する時間をとる

この「見返す日」がないと、メモはただの墓場になります。書くだけでなく、定期的に掘り起こす仕組みがセットで必要でした。

紙とデジタルの使い分け

アイデア出しのような発散には紙が向いています。手を動かすと思考が広がる感覚があるからです。一方、検索したい情報や保存したいものはデジタル。私は会議の走り書きは紙、決定事項はデジタルに転記、と分けています。

道具は何でもいい。決めて、続けることのほうが100倍大事。

結局、無料のスマホ標準メモアプリに落ち着きました。立ち上がりが速くて、思いついた瞬間に書けるのが一番のメリットだったからです。高機能アプリを探す時間で、すでに何かメモできたはずなんですよね。