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コード進行が作れない人向け、ダイアトニックコードだけで曲っぽくする

2016-06-25 公開 📖 約3分で読めます 👀 16

コード進行が決まらないときは、キーごとの7つの基本コードだけに絞るのが近道です。それぞれの役割、そのまま使える定番の並べ方、行き詰まったときの変化のつけ方まで、最初の1曲を仕上げるための内容をまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. こんな人におすすめ
  3. 7つのコードと役割の覚え方
  4. そのまま使える並べ方
  5. 行き詰まったときの対処
  6. さらに一歩進めるなら
  7. まとめ

この記事のポイント

コードを並べてみても、なんとなく気持ち悪い響きになってしまう——作曲を始めた人がまず詰まるところです。実は1つのキーで使う基本コードは7つだけ。この7つの中から選んでいる限り大きく外れた響きにはなりにくく、あとは並べ方の工夫だけで曲らしくなります。この記事では7つのコードの役割と、そのまま使える定番の並べ方、行き詰まったときの抜け出し方までを順に整理します。

こんな人におすすめ

  • 理論書を開いたものの最初の数ページで止まってしまった人
  • 鼻歌はできるのに伴奏のコードが決まらない人
  • 好きな曲のコード進行の仕組みを知りたい人
  • 打ち込みやギターで自作曲を作りたい人

7つのコードと役割の覚え方

  • Cメジャーキーなら C / Dm / Em / F / G / Am / Bm♭5 の7つが基本になります
  • 明るく落ち着くのがI(C)。ここに戻ると終わった感じが出ます
  • 広がりや浮遊感を出すのがIV(F)。場面転換に向きます
  • 緊張して次へ進みたくなるのがV(G)。IやVImへつなぐと自然です
  • 切なさを担うのがVIm(Am)。曲の入り口に置くと一気に雰囲気が出ます
  • I、IVといった度数で覚えると、キーが変わっても同じ考え方を使い回せます

そのまま使える並べ方

  • I→V→VIm→IV(C→G→Am→F)。明るく前に進む王道。まずこれで1曲通してみる
  • VIm→IV→I→V(Am→F→C→G)。切なさから始めたいときに
  • I→VIm→IV→V(C→Am→F→G)。懐かしい響きになりやすい
  • 4つを2回ずつ繰り返すだけで、Aメロとサビの骨格ができます

行き詰まったときの対処

  • 同じ進行でもリズムやベース音を変えると別物に聞こえます。まず伴奏の形を変えてみる
  • 終わらせたいときはV→I、余韻を残したいときはIVで止める
  • 4小節で飽きるなら、3小節目だけ別のコードに差し替えて変化をつける
  • キー外のコードは1曲に1〜2か所まで。使いすぎると軸がぼやけます

さらに一歩進めるなら

  • 好きな曲のコードを度数に置き換えてみると、自分が惹かれる並びの癖が見えてきます
  • 各コードにsus4や7thなどを足して、響きの色を足す練習をしてみる
  • 転調は、前後で共通して使えるコードを橋にすると自然につながります

まとめ

  • 1つのキーで使う基本コードは7つだけと考える
  • 定番の並べ方を丸ごと借りて、まず1曲を完成させる
  • 制約を狭くしたほうが、かえって手が動きやすくなる
※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
#作曲 #コード進行 #音楽理論 #ダイアトニックコード #DTM #ギター #初心者
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