服や靴をネットで買うようになって便利な反面、「思ってたのと違う」は避けられません。返品自体は珍しくない時代ですが、やり方を間違えると送料を全額自己負担、なんてことも。何度か失敗して学んだ手順を共有します。

注文前に返品ポリシーを必ず読む

これが一番大事。ショップによって条件がまるで違います。

  • 返品可能な期間(到着後◯日以内、など)
  • 送料の負担が店か自分か
  • タグや外装の扱い(切ったらアウトの店もある)
  • セール品が対象外になっていないか

お店の判断で対応が分かれる部分なので、買う前のひと手間が後で効きます。

開封は「戻せる状態」を保ちながら

届いたら、いきなり全部開けない。これが鉄則です。

1. 外箱・梱包材は返品が確定するまで取っておく

2. 試着はタグを付けたまま、短時間で

3. 靴は屋内で、床に保護を敷いて試す

4. 付属品・説明書も箱に戻せるようまとめておく

試着して「やっぱり違う」となったとき、最初の状態に戻せるかどうかで返品の可否が決まることが多いです。

連絡は早め、記録は残す

返品を決めたら、できるだけ早く店に連絡を。やりとりはメールやフォームの履歴が残る形が安心です。電話だけだと「言った言わない」になりがち。

試着サービスや交換制度も活用

最近は自宅で試してから決められるサービスや、サイズ交換を無料でやってくれるショップも増えています。サイズが不安な買い物は、そういう制度がある店を選ぶのも賢い手。返品前提で構えておくと、ネット通販のストレスはかなり減りますよ。