カフェのラテが美味しい理由は『泡』
家のカフェオレとお店のラテの差は、ミルクの泡(フォーム)の質にあります。お店の泡はきめ細かく、口当たりがクリーミー。これは大きな泡が混じらない、なめらかな泡だからです。家でも近づけられます。
道具別・泡の作り方
フレンチプレスがある場合
- 温めた牛乳をプレスに入れ、フィルター部分を上下に30〜40回ポンピング
- きめ細かい泡があっという間にできる
ミルクフォーマー(電動)の場合
- 牛乳の量はカップの3分の1以下に。多いと膨らみきらない
- 表面近くで回して空気を含ませ、その後深く沈めてなめらかにする
何もない場合
- フタ付きの瓶に冷たい牛乳を入れて30秒ほど激しく振り、フタを外して電子レンジで30秒。これでも十分泡立つ
ミルクの温度
泡立てに適した牛乳は60〜65度。熱すぎると風味が飛び、泡も粗くなります。指で触れて「熱いけど触れる」くらいが目安。
注ぎ方でなめらかさが出る
- エスプレッソ(または濃いめのコーヒー)に、まず液状部分のミルクを低い位置から注ぐ
- 最後に泡をのせる
- ココアパウダーやシナモンをひと振りすると見た目も香りも華やぐ
牛乳の選び方
成分無調整の牛乳がいちばん泡立ちます。低脂肪乳は泡が持ちにくいので、こだわるなら無調整を。豆乳やオーツミルクでも作れますが、バリスタ用と書かれたものが泡立ちやすいです。毎朝の一杯を少し贅沢にしてみてください。
