カーリースか購入か?5年で120万円の差が出る判断基準
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カーリースか購入か?5年で120万円の差が出る判断基準

2020-11-11 公開 👀 7

月々定額で乗れるカーリース。購入と比べてどう違う?維持費・税金・解約リスクから、あなたに本当に合ったプランを見つけます。

カーリースと購入の仕組みの違い

カーリースは、業者が車を購入して貸し出し、月額料金で利用するサービスです。対して購入は、ローンか現金で自分のものにします。カーリースの最大の特徴は、維持費(税金・保険・検査)がすべてコミコミ。購入では、これらを自分で負担する必要があります。5年乗る場合、総コストで120万円前後の差が出ることもあります。

月額料金に含まれるもの・含まれないもの

カーリース料金に含まれるのは、登録税・自動車税・点検・定期メンテナンス・車検など。含まれないのは、ガソリン・駐車場・事故修理・走行距離超過料金です。特に注意は走行距離制限(月3,000km程度が一般的)。乗り放題ではなく、超過すると1km当たり10〜15円の追加料金が発生します。

購入(ローン)との総額比較

具体例で見てみます。200万円の国産セダンを5年乗る場合、カーリースは月50,000円×60ヶ月=300万円。購入なら、本体200万円+ローン金利20万円+税金(毎年5万円×5年)+保険・メンテ150万円=約475万円。差額は175万円になります。ただこれは、まったく事故しない・修理不要という前提。

走行距離と事故・傷のリスク

カーリースは月走行距離3,000km(年36,000km)の制限が標準。営業で移動が多い職種や、毎週末のドライブが趣味なら、超過料金で逆に割高になります。また、返却時に「傷がある」と判定されると修理代を請求されることも。完全な無傷での返却は困難なため、この追加費用をリスクとして想定が必要です。

ライフステージの変化への対応

購入なら、子どもが生まれたときに買い替えたり、免許を返納するときに処分したりが自由です。カーリースは契約満了まで同じ車に乗り続ける義務があり、途中解約は高額な違約金が発生(数十万円単位)。転職や家族構成の変化がありそうなら、購入の柔軟性が優位です。

こんな人にはカーリースが向く・向かない

向く人:毎月定額で家計管理したい、新車好き、走行距離が少ない、メンテナンスを業者に任せたい。向かない人:走行距離が多い、子どもが増える予定、改造したい、将来は売却したい。自分のライフプランとドライビングパターンを冷静に見つめ、5年後も同じ条件か想像してから判断しましょう。

#カーリース #新車購入 #車の維持費 #家計管理 #ライフプラン
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