見どころ
若桜鉄道は、鳥取県の郡家駅と若桜駅を結ぶ全長二十キロ足らずの第三セクター鉄道です。この路線最大の見どころが、終点の若桜駅に残る蒸気機関車時代の設備群で、機関車の向きを変える転車台や、水を補給するための給水塔、機関車庫などが今も現地に保存されています。これらを含む沿線の施設は国の登録有形文化財となっており、鉄道の近代化以前の姿を面として伝える貴重な事例とされています。構内では蒸気機関車を圧縮空気で動かす催しが行われることがあり、静態保存にとどまらない取り組みでも知られています。
こんな人におすすめ
- 蒸気機関車時代の鉄道施設を実際に見たい方
- 産業遺産や近代化遺産の保存に関心がある方
- 宿場町の町並み歩きとあわせて楽しみたい方
- 静かなローカル線をのんびり乗りたい方











