見どころ
中辺路は、紀伊半島の西側から山中に分け入り熊野本宮大社を目指す参詣道で、平安期以降に皇族や貴族が繰り返し歩いたと伝えられています。道沿いには「王子」と呼ばれる参拝所の跡が点々と残り、番号や名を確かめながら進むことで、巡礼としての道の性格がはっきりと感じられます。全行程は数日を要しますが、区間ごとにバス停が置かれているため、一日単位で歩き継ぐ人が多い道として知られています。
こんな人におすすめ
- 世界遺産の参詣道を実際に歩いてみたい方
- 山里の暮らしと信仰の風景に触れたい方
- 日帰りで区切って歩き継ぐ旅を計画したい方
- 温泉と合わせて熊野をゆっくり巡りたい方











