見どころ
長野県の諏訪湖を囲むように鎮座する諏訪大社は、上社本宮・上社前宮・下社秋宮・下社春宮という四つの宮から成る古社として知られています。祀られるのは建御名方神と八坂刀売神。全国に数多くある諏訪神社の総本社とされ、山や樹木そのものを神聖なものとして拝む、古い信仰のかたちを今に伝えています。それぞれの社殿の四隅には御柱が立てられ、寅と申の年に行われる御柱祭では、山から切り出した巨木を人の手で里へ曳き下ろす勇壮な神事が繰り広げられます。四宮は湖をはさんで点在しており、一日かけて巡ると諏訪という土地の成り立ちが立体的に見えてきます。
- 古代から続く山と水の信仰に興味がある人
- 御柱祭など、地域に根づいた大きな祭事の背景を知りたい人
- 諏訪湖の景色や温泉とあわせて社寺を巡りたい人
- 四社をめぐるスタンプラリー的な旅を楽しみたい人











