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エメラルドから青へ 福島県北塩原村の五色沼湖沼群を歩く裏磐梯の水辺絶景ガイド

2026-06-25 公開 📖 約3分で読めます 👀 24

福島県北塩原村の裏磐梯に点在する五色沼湖沼群は、沼ごとに色合いが異なる不思議な水辺として知られています。磐梯山の噴火が生んだ大小の沼を結ぶ探勝路を歩きながら、変化に富んだ湖沼美を紹介します。

📋 目次(タップで開閉)
  1. 見どころ
  2. 五色沼湖沼群の魅力
  3. 歴史・背景
  4. 周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット
  5. アクセス・楽しみ方
  6. まとめ

見どころ

五色沼湖沼群は、福島県北塩原村の裏磐梯に点在する大小さまざまな沼の総称です。毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、るり沼、青沼、柳沼などが並び、それぞれ含まれる成分や水深、光の当たり方の違いによって、エメラルドグリーンやコバルトブルー、赤みを帯びた色などまったく異なる色に見えるとされています。沼をつなぐ五色沼自然探勝路は片道三キロ半ほどの歩きやすい道で、ブナやミズナラの林を抜けながら次々と現れる沼を眺められます。背後にそびえる磐梯山とあわせた景観も見どころです。

こんな人におすすめ

  • 気軽なハイキングで絶景を楽しみたい人
  • 色鮮やかな水辺の写真を撮りたい人
  • 火山がつくった地形に興味がある人
  • 高原のドライブや湖畔リゾートを楽しみたい人

五色沼湖沼群の魅力

  • 沼ごとに違う色 — 同じ探勝路沿いにありながら、青、緑、赤茶と色合いが異なり、天候や季節でも印象が変わるとされています。
  • 毘沙門沼 — 群の中で最も大きな沼で、手漕ぎボートが出る季節もあり、磐梯山を望む景観で知られています。
  • るり沼・青沼 — 深い青が印象的な沼で、探勝路の中でも人気の高い撮影ポイントとされています。
  • 森歩きの心地よさ — 木々のトンネルを抜けるような道が続き、新緑や紅葉の時期は特に美しいと評判です。

歴史・背景

  • 明治期に起きた磐梯山の大規模な噴火によって山体が崩れ、川がせき止められて多数の沼が生まれたと伝えられています。
  • 同じ噴火によって桧原湖や小野川湖、秋元湖といった大きな湖も形成されたとされ、一帯は「裏磐梯」と呼ばれる高原景勝地になりました。
  • 荒れ地となった土地に植林が進められ、現在の豊かな森が育まれたと紹介されています。

周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット

  • 桧原湖 — 裏磐梯で最も大きな湖で、遊覧船やカヌー、冬のワカサギ釣りで知られています。
  • 磐梯山 — 表と裏でまったく違う山容を見せる名峰で、登山道が整備されています。
  • 中津川渓谷 — 紅葉の名所として知られる渓谷で、展望台からの眺めが人気です。
  • 猪苗代湖 — 磐梯山を映す広大な湖。湖畔の砂浜や白鳥の飛来でも知られています。
  • 諸橋近代美術館 — 磐梯高原に建つ美術館で、湖沼めぐりの合間に立ち寄る人が多いようです。

アクセス・楽しみ方

  • 鉄道はJR磐越西線の猪苗代駅が起点で、駅から裏磐梯方面へ路線バスが運行されています。
  • 車では磐越自動車道の猪苗代磐梯高原ICから磐梯山ゴールドラインや国道を経由するルートが一般的です。
  • 探勝路は片道歩きが基本のため、入口側と出口側の駐車場をバスで結んで歩く方法がよく紹介されています。
  • 足元がぬかるむこともあるため、歩きやすい靴が安心です。冬は雪上散策の楽しみ方もあります。

まとめ

五色沼湖沼群は、火山がつくり出した造形と水の色の妙が同時に味わえる場所です。歩を進めるたびに現れる沼の色の違いに、思わず足を止めてしまうはずです。桧原湖や磐梯山と合わせて、裏磐梯の高原をゆっくり巡ってみてください。

※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
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