見どころ
錦江湾越しに桜島を望む鹿児島市吉野町一帯は、幕末に薩摩藩が反射炉や造船、紡績などの工場群を築いた「集成館事業」の舞台とされる場所です。尚古集成館は、その時代に建てられた石造の機械工場を活かした博物館で、藩が西洋の技術をどう学び、自力で近代産業を興そうとしたかを資料とともにたどれます。世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として位置づけられており、隣接する大名庭園の仙巌園とあわせて訪ねたい一帯です。
こんな人におすすめ
- 幕末・明治の近代化の歩みに関心がある方
- 世界遺産の構成資産を巡る旅をしたい方
- 石造建築や産業遺産の佇まいを味わいたい方
- 桜島の眺めと歴史散策を一度に楽しみたい方











