換気扇分解掃除の危険と準備
換気扇を分解する前に、必ずブレーカーを切ること。通電状態で運転してしまうと、手指が羽に巻き込まれて大けがをします。また、分解作業は30分~1時間かかるため、十分な時間的余裕を確保してください。用意するもの:ドライバー(+/- )、古新聞またはダンボール、ジップロック袋(落下防止)、手袋(軍手でもOK)、台所用油汚れ洗剤、古い歯ブラシ、バケツ。
換気扇内部の油汚れは調理効率を低下させ、臭気の原因になります。定期的な分解掃除で、吸い込み力と清潔感を取り戻しましょう。
換気扇を分解する前に、必ずブレーカーを切ること。通電状態で運転してしまうと、手指が羽に巻き込まれて大けがをします。また、分解作業は30分~1時間かかるため、十分な時間的余裕を確保してください。用意するもの:ドライバー(+/- )、古新聞またはダンボール、ジップロック袋(落下防止)、手袋(軍手でもOK)、台所用油汚れ洗剤、古い歯ブラシ、バケツ。
ステップ1:フロントパネル(顔の見える部分)を外します。通常、ネジ2~3本で固定。ステップ2:フィルター(網目状の部品)を引き出す。ここが最も油で汚れている箇所です。ステップ3:フィルターのネジを外し、さらに内部のシロッコファン(羽根)にアクセス。羽根は複数のネジで固定されていることが多いため、写真を撮ってから外すと、組み立て時に役立ちます。ステップ4:羽根を外すと、中にも油が蓄積。ここまでの分解が初心者には難しい場合、フィルター+羽根の表面洗浄だけでも効果があります。
フィルターと羽根をバケツのぬるま湯に浸し、台所用油洗剤を加えます。30分~1時間つけ置きすると、油が柔らかくなり、ブラシでこするだけで落ちやすくなります。強くこすると網目が傷むため、やさしく一方向にブラッシング。羽根の根元の油垢は歯ブラシを使い、細かい部分までアプローチしてください。水で十分にすすぎ、タオルで水切り後、太陽に当てて完全乾燥させます。
シロッコファンを外した奥にも油が付着。濡れた雑巾を棒の先端に巻き付け、手の届く範囲で拭き取ります。むりやり奥まで手を入れると、羽根に指が触れるリスクがあるため、無理は禁物。ダクト(室外に続く管)内部はプロの清掃業者向けです。初心者が試みると、ダクトを傷めるおそれがあります。
乾燥後、分解時の逆順で組み立てます。写真がない場合、ネジの位置・本数をメモしておくと、組み立て時に迷いません。組み立て後、ブレーカーを入れ、軽く試運転して異音がないか確認してください。分解掃除の最適周期は、毎日調理する家庭なら3~4ヶ月、週数回なら6~12ヶ月。フィルターだけなら毎月交換が目安です。