🧹 掃除・片づけ

電子レンジのこびりつき汚れ、重曹を入れた水を2分チンするだけで落ちる理由

2019-11-19 公開 📖 約2分で読めます 👀 20

電子レンジのこびりつきは、こするより蒸気でふやかすほうが早く落ちます。重曹水を加熱して蒸らす基本手順、焦げつきやニオイへの対処、故障につながる避けたい方法、汚れを溜めない習慣までをまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. こんな人におすすめ
  3. 蒸気でふやかす手順
  4. 落ちにくい汚れへの追い打ち
  5. やってはいけないこと
  6. さらに一歩進めるなら
  7. まとめ

この記事のポイント

レンジの庫内がベタつく、吹きこぼれが茶色く固まっている——こうした汚れは力任せにこすると傷がつき、次の汚れが入り込みやすくなります。コツは落とすより先に「ふやかす」こと。重曹を溶かした水を加熱して蒸気を庫内に回せば、こすらずに拭き取れる状態まで汚れがゆるみます。道具も手順も少なく、待ち時間のほうが長いくらいの手軽さです。

こんな人におすすめ

  • 庫内のベタつきをこすっても落とせずに諦めていた人
  • 強い洗剤を食品を温める場所に使いたくない人
  • 掃除を数分で終わらせたい人
  • 加熱するとニオイが気になるようになった人

蒸気でふやかす手順

  • 耐熱容器に水200mlと重曹小さじ1を入れ、軽く混ぜて溶かす
  • ラップはかけず、そのまま2分ほど加熱する。容器が熱くなるので取り出しは注意
  • 加熱後すぐに扉を開けず、閉めたまま5分置く。この蒸らし時間が仕上がりを左右します
  • 温かいうちにふきんで拭く。冷めると汚れが再び固まるので、続けて作業する
  • 仕上げに水拭きをして、重曹の白い跡を残さない

落ちにくい汚れへの追い打ち

  • 角の焦げつきには、重曹を少量の水で練ったペーストを乗せ、10分ほど置いてから拭く
  • 天井側は汚れに気づきにくい場所。蒸らし直後にキッチンペーパーを当てて押さえ拭きする
  • ターンテーブルは外して洗い、その下の受け皿部分も忘れずに拭く
  • ニオイが残るときは、同じ要領でレモンの輪切りやクエン酸小さじ1を溶かした水を加熱する

やってはいけないこと

  • 重曹の粉をふりかけたまま加熱する。故障や発火につながるおそれがあります
  • 金属たわしや研磨剤でこする。庫内のコーティングが傷みます
  • 空の状態で長く加熱する。必ず水を入れた容器と一緒に使う
  • 電源を入れたまま内部を拭く。作業前にプラグを抜くか電源を切る
  • 取扱説明書で禁止されている方法は避ける。機種ごとの注意書きを先に確認する

さらに一歩進めるなら

  • 加熱のときは軽くふたやラップをして飛び散りを減らす。汚れを作らないほうが掃除より早いです
  • 吹きこぼれたらその場でひと拭き。固まる前なら水拭きだけで終わります
  • 月に2回ほど「蒸らし掃除」を決まった曜日に組み込むと、こびりつきが蓄積しません

まとめ

  • こするより先に蒸気でふやかすのが基本
  • 加熱2分、蒸らし5分、温かいうちに拭くの流れを守る
  • 粉のまま加熱、金属たわし、空焚きは避ける
※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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