💼 仕事・スキル

メール処理に午前中を溶かしていた私が変えた3つの習慣

2016-01-06 公開 📖 約3分で読めます 👀 15

受信トレイを開いては閉じてを繰り返しているうちに午前が終わる。開く時刻を決める、一通を二回読まない、定型文を用意するという三つの習慣で、メール処理の時間を圧縮する手順をまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. 処理時間を削る三つのコツ
  3. 開いた一通をその場でさばく判断基準
  4. よくある失敗と対策
  5. さらに一歩進めるなら
  6. まとめ

この記事のポイント

朝デスクに着いてメールを開き、気づけば昼。肝心の仕事は何も進んでいない——そんな日が続くと、自分の段取りが悪いのだと落ち込みがちです。けれどメールは仕事そのものではなく連絡手段にすぎません。仕組みを変えれば、かかる時間はかなり圧縮できます。

この記事では、開く時刻を決める、一通を二回読まない、定型文を用意するという三つの習慣を、実際の手順に落として紹介します。道具を増やす話ではなく、今の環境のままできる見直しです。

こんな人におすすめ

  • 受信トレイを開いては閉じてを繰り返し、仕事が進まない
  • 通知が鳴るたびに作業が中断され、集中が戻らない
  • 同じメールを何度も読み返している自覚がある
  • 午前中を連絡対応だけで使い切ってしまう

処理時間を削る三つのコツ

  • 開く時刻を決める…届くたびに見るのをやめ、始業後・昼食後・退社前など回数を決める。都度の中断は、作業に戻るまでの立ち上げ時間も奪う
  • 一通を二回読まない…開いたその場で処理を決める。読み返しは同じ判断を二度するのと同じで、いちばん削りやすい無駄
  • 定型文を用意する…日程調整、受領連絡、断りの一報など、毎回似た内容は文面を保存しておく。ゼロから考える時間がなくなる

開いた一通をその場でさばく判断基準

  • 短く返せるものはすぐ返信する。目安は「二分で書けるか」
  • 時間がかかるものは、本文を読んだ時点でタスクとして書き出し、受信トレイから出す
  • 自分が動く必要のないものは、読んだら保管か削除。判断を保留しない
  • 誰かの返事を待つものだけ、別のフォルダやラベルに寄せて一日一回見る

よくある失敗と対策

  • 未読ゼロを目的にする…返信の速さと仕事の成果は別物。重要な一通に時間を割く方が価値が高い
  • 通知オフが怖くて踏み切れない…急ぎの用件は電話や別の連絡手段で来ると割り切る。相手にも確認頻度を先に伝えておくと安心
  • 定型文を作り込みすぎる…最初は三つか四つで十分。使う場面が多いものから増やす

さらに一歩進めるなら

件名の書き方を自分側から変えるのも効きます。用件と期限を件名に入れて送れば、相手も判断が早くなり、往復の回数そのものが減ります。また、同じ相手と何往復もしそうな話題は、最初から短い打ち合わせに切り替えた方が早いこともあります。メールを速く処理する工夫と、メールを発生させない工夫は、両方あって初めて効果が出ます。

まとめ

  • 確認する時刻を決め、届くたびに開く習慣をやめる
  • 開いた一通は、返信・タスク化・保管のどれかにその場で振り分ける
  • よく書く文面は保存し、考える時間を省く
※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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