失敗しない収納用品選びの基本ルール
「安いから」「かわいいから」という理由だけで購入すると、後で使いにくくなったり、スペースを無駄にしたりしがち。収納の成功は「計測→ケース選択→配置」の3ステップから始まります。
100円ショップから無印良品まで、どの収納用品を選ぶべきか。家の環りに合わせた実践的な選定基準を紹介します。
「安いから」「かわいいから」という理由だけで購入すると、後で使いにくくなったり、スペースを無駄にしたりしがち。収納の成功は「計測→ケース選択→配置」の3ステップから始まります。
まず、収納したい場所の幅・奥行き・高さを正確に測りましょう。
100円ショップの小型ケースは手軽ですが、「奥行き12cm」など浅すぎて、結局大きなケースに買い替えるはめになることも。先に見取り図を書いて、必要なサイズを確認してから購入することをおすすめします。
薄型プラスチックケース(100円~500円)
**木製ボックス・無印良品のPP素材(1000円~3000円)
ファイルボックス(500円~1000円)
家の中の収納スペースは大きく2タイプ。
見える場所(棚、テーブル上):統一感が大事
見えない場所(クローゼット、押し入れ):機能性重視
乾物や調味料は湿度が大敵。透明なプラスチック容器でも、必ず蓋が気密性の高いものを選びましょう。100円ショップの見た目だけ透明なケースは、蓋が浅いため湿気が入りやすい。一方、無印良品の「PP保存容器」や、iwaki、OXOなどのメーカー製は蓋がしっかり閉まり、乾燥食品向けです。
収納用品は「何を、どこに、どうやって」の3点を決めてから購入するのが鉄則。見た目で選ぶのは2番目です。無駄な買い替えを避けるだけで、年間数千円の節約になります。