収納用品の選び方で失敗しない|プロの収納アドバイザーが解説
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収納用品の選び方で失敗しない|プロの収納アドバイザーが解説

2020-10-11 公開 👀 3

100円ショップから無印良品まで、どの収納用品を選ぶべきか。家の環りに合わせた実践的な選定基準を紹介します。

失敗しない収納用品選びの基本ルール

「安いから」「かわいいから」という理由だけで購入すると、後で使いにくくなったり、スペースを無駄にしたりしがち。収納の成功は「計測→ケース選択→配置」の3ステップから始まります。

ステップ1:スペースの計測が最優先

まず、収納したい場所の幅・奥行き・高さを正確に測りましょう。

  • 奥行き:リビングシェルフなら20~25cmが一般的
  • 高さ:棚板の間隔を確認して、上下どちらに積み重ねるか判断
  • 重さ:積み重ねる場合、下段に重いものが来るか軽いものが来るか

100円ショップの小型ケースは手軽ですが、「奥行き12cm」など浅すぎて、結局大きなケースに買い替えるはめになることも。先に見取り図を書いて、必要なサイズを確認してから購入することをおすすめします。

ステップ2:材質とコスト、どちらを優先するか

薄型プラスチックケース(100円~500円)

  • 軽い、安い、色が豊富
  • 弱点:長期使用で反る、小物が動きやすい
  • おすすめ用途:季節品、輪ゴムなど軽いもの

**木製ボックス・無印良品のPP素材(1000円~3000円)

  • 耐久性が高い、見栄えが良い
  • 弱点:値段が張る、パターンが限定的
  • おすすめ用途:リビング、洗面所など「見える場所」

ファイルボックス(500円~1000円)

  • 立てて収納でき、引き出しやすい
  • 弱点:奥行きを考慮しないと棚からはみ出す
  • おすすめ用途:書類、キッチン食材

ステップ3:「見える・見えない」で選り分ける

家の中の収納スペースは大きく2タイプ。

見える場所(棚、テーブル上):統一感が大事

  • 同じメーカーの製品でそろえる(無印良品の「PP引出式ボックス」で統一など)
  • 色は白・黒・グレー・木色から選ぶ
  • ラベルを貼って統一感を出す

見えない場所(クローゼット、押し入れ):機能性重視

  • サイズが合えばOK。デザインは二の次
  • 引き出しやすさ、スタッキングのしやすさを重視
  • 隙間を有効活用する薄型ケースが◎

実例:キッチン食材の保存で失敗しない選択

乾物や調味料は湿度が大敵。透明なプラスチック容器でも、必ず蓋が気密性の高いものを選びましょう。100円ショップの見た目だけ透明なケースは、蓋が浅いため湿気が入りやすい。一方、無印良品の「PP保存容器」や、iwaki、OXOなどのメーカー製は蓋がしっかり閉まり、乾燥食品向けです。

まとめ:買う前に「使い道」を明確にする

収納用品は「何を、どこに、どうやって」の3点を決めてから購入するのが鉄則。見た目で選ぶのは2番目です。無駄な買い替えを避けるだけで、年間数千円の節約になります。

#収納 #整理整頓 #インテリア #家事 #DIY #生活雑貨
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