ワックスの種類と選択基準
床用ワックスには、水性ワックス・油性ワックス・UVコートがあります。水性ワックスは初心者向け、臭いが少なく、水で伸ばしやすい。乾燥時間は2~3時間。油性ワックスはプロ向け、光沢が強く耐久性が高いが、臭いが強く乾燥に8時間必要。UVコートはフローリング専用で、強い光沢と傷への耐性が優れていますが、価格が高め。一般家庭なら、まずは水性ワックスから始めるのがおすすめです。
床のワックスは、年1~2回のメンテナンスで光沢と保護膜が甦ります。自分で施工できれば、業者費用を大幅カットできます。
床用ワックスには、水性ワックス・油性ワックス・UVコートがあります。水性ワックスは初心者向け、臭いが少なく、水で伸ばしやすい。乾燥時間は2~3時間。油性ワックスはプロ向け、光沢が強く耐久性が高いが、臭いが強く乾燥に8時間必要。UVコートはフローリング専用で、強い光沢と傷への耐性が優れていますが、価格が高め。一般家庭なら、まずは水性ワックスから始めるのがおすすめです。
ワックス施工前に、床に付着した汚れ・ほこりを完全に落とすことが、仕上がり品質を左右します。ステップ1:掃除機で全体を吸引。ステップ2:固く絞った雑巾で拭き掃除。水が多すぎるとワックスの密着性が低下。ステップ3:古いワックスが残っているなら、ワックス除去剤を使用。これを使わないと、新しいワックスが層状に重なり、剥がれやすくなります。ステップ4:最低3~4時間乾燥させてからワックスを塗ります。
ステップ1:部屋の窓を開け、通風を確保。ステップ2:床の一方の隅から、ワックスを薄く、均等に塗り広げます。ワックスを塗るエリアは1~2坪程度の単位で進めることがコツ。広すぎる面積を一度にやると、乾燥にばらつきが生じます。ステップ3:ワックスの毛足は短めのモップを使い、力を入れずに軽く滑らせる感覚。引きずると跡が残り、斑模様になります。ステップ4:1回目の塗布後、指定乾燥時間(通常2~3時間)待ってから2回目を塗ります。2回塗りが標準。
ワックス乾燥中は、床に歩いたり物を置いたりしないこと。完全に乾燥する前に歩くと、足跡が残り、光沢がムラになります。家族全員が最低4~5時間床を使わないスケジュールを確保することが重要。小さな子どもがいる家庭なら、託児や外出のタイミングを合わせて施工するのが現実的。
ワックスの光沢が落ち始める目安は、施工後6~12ヶ月。1年に1回のペースで新しいワックスを重ね塗りすれば、床の保護膜が常に厚く、傷や汚れへの耐性が高まります。古いワックスを全て落とすのは2~3年に1回で十分。中間の年は、軽い部分洗浄だけで対応できます。