基本は「水分→油分」の順

スキンケアはテクスチャーの軽いもの(水っぽいもの)から重いもの(油分の多いもの)へ重ねるのが原則です。先に油分でフタをすると、後から塗る水分が入りにくくなります。

標準的な4ステップ

1. 化粧水…洗顔後の肌に水分を届ける

2. 美容液…悩みに合わせた成分を集中的に

3. 乳液 or クリーム…油分でうるおいを閉じ込める

4. (朝は最後に)日焼け止め

アイテムを足したい場合も、この「軽い→重い」の原則で並べれば大きく外しません。

ひと手間で差が出るコツ

  • 化粧水は手のひらで温めてから押し込むようになじませる
  • コットンでバシャバシャ叩くより、手で包み込む方が摩擦が少ない
  • 各ステップで少し間を置くと次がなじみやすい

ゴシゴシ・パンパンは肌への刺激になりがち。やさしく押さえるイメージで。

量をケチらない

どのアイテムも、規定量より少なすぎると効果を感じにくくなります。化粧水は500円玉大が目安。乾燥を感じるなら重ね付けを。

朝と夜で変える

  • …日中のダメージに備える。最後は必ず日焼け止め
  • …修復の時間。保湿をしっかり

やりがちな注意点

  • お風呂上がりは水分が蒸発しやすいのでできるだけ早く化粧水を
  • 季節で肌は変わるもの。同じケアに固執せず調整を

肌質や体調で合うものは人それぞれ違います。新しいアイテムを試すときはパッチテストをして、合わないと感じたら使用を控えてください。順番を整えるだけでも、いつものケアがより活きてきます。