凝った管理は続かない

写真整理の記事を読むと立派なフォルダ体系が出てきますが、複雑なほど続きません。月1回・15分で回せるくらいのシンプルさが結局いちばん長持ちします。

フォルダは日付ベースが最強

タグやイベント名で分けたくなりますが、後から検索しにくい。おすすめは年月日でフォルダを切る方式です。

  • `2024` > `2024-03` > `2024-03-15_花見` のように
  • 頭は必ず日付、その後にひと言メモ
  • これなら時系列で並び、後から「春頃のあれ」を探せる

ファイル名は変えなくていい。フォルダ名にだけ意味を持たせるのがコツです。

取り込み時にやる3ステップ

撮影から帰ったら、その日のうちに以下を済ませると後が楽。

1. SDカードからPCの日付フォルダへコピー(移動ではなくコピー、消えたら困る)

2. 明らかな失敗カット(ブレ・ピンボケ・目つむり)をその場で削除。ここで枚数が3〜4割減る

3. お気に入りに★を付ける。後で見返すのはこの★だけでいい

バックアップは3-2-1

写真は消えると二度と戻りません。最低限のルールが3-2-1

  • データを3つ持つ(オリジナル+2コピー)
  • 2種類の媒体に(PC内蔵+外付けHDDなど)
  • 1つは別の場所に(クラウドや実家など)

クラウドストレージを1つ契約しておけば、家が火事でも写真は残ります。全部を完璧にやろうとせず、まず「★付き写真だけクラウド」から始めれば十分。整理は続けてこそ意味があります。