買った本が数ページで止まる、読んでも忘れてしまう。意志の強さに頼らず読書を日課にするための時間の決め方、読み進めるコツ、積読やスマホとのつき合い方までを具体的な手順でまとめました。
この記事のポイント
「今年は本を読もう」と思って買った本が、数ページで止まったまま積み上がっている。スマホを開けば時間はいくらでも溶けるのに、読書の10分がどうしても確保できない。そんな経験は誰にでもあるものです。読書は、著者が長い時間をかけて整理した考えを短い時間でたどれる、効率のよい学び方のひとつだとされています。
この記事では、意志の強さに頼らず読書を日課にするための仕組みと、つまずきやすい場面での抜け道をまとめました。年間の冊数を競うためではなく、無理なく続く形を見つけるための内容です。
こんな人におすすめ
- 買った本が読み終わらず、積読だけが増えてしまった
- スマホを見ている時間を少しでも読書に振り替えたい
- 何を読めばいいか分からず、選ぶ段階で止まってしまう
- 読んでも内容を忘れてしまうのがもったいないと感じる
さらに一歩進めるなら
- 紙と電子を使い分ける。持ち歩きは電子、じっくり読むものは紙、と役割を決めると迷いません
- 図書館を活用すると、外れを気にせず冊数を増やせます。返却期限が締め切りにもなります
- 読んだ本を短い感想で人に話すと、記憶の残り方が変わります
- 気に入った著者の参考文献をたどると、次に読む本を探す手間がなくなります
まとめ
読書習慣は、根性より段取りで決まります。時間と場所を固定し、10分から始め、合わない本はやめる。この三つだけで、積読は少しずつ減っていきます。冊数ではなく「毎日開けたか」を指標にすると、途切れても戻ってきやすくなります。
※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。