見どころ
紀伊半島のいちばん南、太平洋に向かって開けた台地状の岬が潮岬です。ここが「本州最南端」であることを示す碑が置かれ、その周囲には「望楼の芝」と呼ばれる広大な芝生が広がります。遮るものがほとんどないため、立つ位置を少し変えるだけで視界の端から端まで水平線が続き、地球の丸みを感じられるといわれる開放感が魅力です。芝生の一角には白い潮岬灯台が立ち、内部を見学できる参観灯台として親しまれています。塔上からは太平洋を一望でき、黒潮が流れる海域特有の深い青が広がります。夏は爽やかな芝生、秋冬は澄んだ空気と、季節ごとに違った表情を見せてくれる岬です。
こんな人におすすめ
- 「本州最南端」に立ってみたい方
- 芝生でのんびり海を眺めて過ごしたい方
- 明治期の洋式灯台に興味がある方
- 串本の奇岩や海の景観をめぐりたい方











