見どころ
和歌山県の山上に開かれた高野山は、平安時代初期に弘法大師空海が真言密教の道場として開いたと伝えられる聖地です。標高の高い盆地に多くの寺院が集まり、一つの町がまるごと信仰の場になっているという点が最大の特徴といえます。二大聖地とされるのが、根本大塔や金堂が並ぶ壇上伽藍と、樹齢を重ねた杉が続く参道の先に御廟がある奥之院。奥之院へ向かう道の両側には、時代を超えた無数の墓碑や供養塔が並び、独特の静けさに包まれます。宿坊に泊まって精進料理を味わい、朝の勤行に参加するという過ごし方も、この地ならではの体験です。
- 密教や日本仏教の歴史を深く知りたい人
- 巨杉の参道を歩き、静かな時間を過ごしたい人
- 宿坊に泊まって朝の勤行を体験してみたい人
- 精進料理や写経などに挑戦したい人











