刺繍の始め方|図案選びから基本ステッチまで完全ガイド
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刺繍の始め方|図案選びから基本ステッチまで完全ガイド

2018-04-28 公開 👀 2

伝統的で上品な刺繍。必要な材料から基本的なステッチ、初心者向けの図案選びまでをまとめました。

刺繍の魅力と始める理由

刺繍は針と糸だけで、布地に美しい絵を描く伝統工芸です。難しそうに見えますが、基本ステッチを覚えれば初心者でも素敵な作品が作れます。スマートフォンの普及で時間を忘れて制作に没頭できる貴重な趣味になっています。

最初に揃える材料リスト

  • 刺繍枠:直径15〜20cm程度がはじめやすい。木製より樹脂製の方が手軽
  • 刺繍布:目の揃った綿麻混紡がおすすめ。白地から始めるのが無難
  • 刺繍糸:色数が豊富な25番刺繍糸を選ぶ。1本単位で買える店を利用
  • 刺繍針:サイズ7〜9番。糸通し器があると便利
  • 図案:初心者向けの図案集か、市販の図案転写シート

合計3,000〜4,000円あれば、十分スタートできます。

基本的な3つのステッチ

バックステッチ:輪郭線を描くのに使う基本中の基本。直線や細かいディテールに活躍します。

ランニングステッチ:点線のような見た目で、細い線や装飾に使われます。間隔を均等に保つことがコツです。

フレンチノット:玉状の質感を出す。花の中心や動物の目に多く使われ、作品に奥行きが出ます。

この3つをマスターすれば、大半の初心者向け図案に対応できます。

図案選びのポイント

初心者は複雑さより単純さ重視を心がけましょう。直線が多く、色数が3〜5色程度の図案から始めるのが成功の秘訣です。刺繍専門店やハンドメイドサイトで「初心者向け」タグの図案を選ぶと、難易度の目安がわかります。

よくある失敗と対策

糸の本数を間違えると、仕上がりが粗くなります。図案に「2本取り」と書いてあれば、25番刺繍糸から2本を同時に取って使う。この「取り分」が仕上がりを左右します。

また、針を寝かせて刺さず、布に対して垂直に刺すことで、より綺麗な刺繍に仕上がります。焦らず丁寧に、一針一針を大切にすることが上達の近道です。

完成した作品は額に入れたり、クッションカバーにしたり、さまざまなアレンジが楽しめます。

#刺繍 #ハンドメイド #手工芸 #初心者 #図案 #ステッチ
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