疲れの原因は画面より「環境」

長く遊ぶと目が乾いて肩が凝る。これはゲームそのものより、部屋の明るさや画面との距離、姿勢といった環境が大きい。お金をかけずに見直せるところから整えたい。

画面まわりの調整

  • 部屋を真っ暗にしない … 周囲が暗いと画面とのコントラストで目が疲れる。間接照明を一つ点ける
  • 画面の明るさを下げる … 初期設定は明るすぎることが多い。少し暗くするだけで楽になる
  • 画面との距離を取る … テレビなら画面の高さの2〜3倍、目安として1.5m以上離れる

姿勢を整える

背もたれに浅く座って前のめりになると、首と肩に負担が集中する。深く腰掛けて背もたれを使い、画面は目線かやや下に来る高さに。クッションで座面を上げるだけでも姿勢は変わる。

休憩のリズムを決める

  • 60分に1回は立ち上がって、遠くを見る
  • 意識してまばたきする。集中するとまばたきが減って目が乾く
  • 水分を取りに行く動作を、自然な休憩のきっかけにする

寝る前のプレイは控えめに

強い光を寝る直前まで浴びると寝つきが悪くなる。就寝の1時間前には切り上げるか、夜は画面を暗めにするモードを使うといい。楽しい時間を長く続けるためにも、体への負担を減らす工夫はしておいて損がない。