梅雨に入ると洗濯物が乾かなくて、あの生乾きのにおいに悩まされる人は多いと思います。うちも長年そうでした。でも、干し方を少し変えただけで驚くほど早く乾くようになったので、その方法を書きます。
ポイントは「アーチ干し」と風の通り道
ハンガーを掛けるとき、外側に丈の長いもの、中心に短いものを置いて、全体をアーチ状にするのが基本です。中央に空気の通り道ができて、内側からも乾きます。
- バスタオルは端を揃えず、ずらして掛ける
- ピンチハンガーは厚手と薄手を交互に
- 服と服の間は最低でもこぶし1個分あける
扇風機は「下から斜め上」に当てる
正面から当てるより、洗濯物の下から斜め上に向けて送風するほうが空気が抜けていきます。除湿機があれば洗濯物の真下に置くと効果的。
我が家では扇風機の首振りを止めて一方向に固定。3時間かかっていた厚手のパーカーが、1時間半で乾くようになりました。
においの正体は乾くまでに繁殖する雑菌です。5時間以内に乾かすことを目安にすると、生乾き臭はほとんど出ません。
