家事は『毎日全てをやる』必要はない
多くの人が家事を「毎日全てをやるもの」と思い込んでいます。でも実際には、毎日やる必要のない家事がたくさんあります。
掃除は週2~3日でいい、アイロンは1週間に1回まとめてやる、こうした調整で月30~40時間の時間が浮きます。その浮いた時間で子どもと遊ぶ、自分の趣味をする。人生の充実度が大きく変わります。
毎日の家事に追われていませんか。優先度を決めて、やらなくていい家事を減らす『時短ルーティン』で、人生の時間を取り戻します。
多くの人が家事を「毎日全てをやるもの」と思い込んでいます。でも実際には、毎日やる必要のない家事がたくさんあります。
掃除は週2~3日でいい、アイロンは1週間に1回まとめてやる、こうした調整で月30~40時間の時間が浮きます。その浮いた時間で子どもと遊ぶ、自分の趣味をする。人生の充実度が大きく変わります。
朝は時間が限られています。やるべき家事は、「その日に出かけるまでに終わっていないと困る家事」だけに限定しましょう。
これだけに絞ると、朝の家事は30~45分で完了します。
夜の家事も、優先度で仕分けます。必須はこの2つだけです。
他の家事(床掃除・細部の掃除・衣類の整理など)は週1回の「家事の日」にまとめてやった方が、効率が圧倒的に上がります。
週1回、決まった曜日(例えば日曜午前)を「家事の日」に設定します。その日に1週間分の家事をまとめてやってしまうのです。
床の大掃除、風呂場の掃除、トイレ掃除、衣類の整理。これらを1日で片づければ、他の6日間は「保守家事」だけで済みます。心理的にも「この日だけ頑張れば、あとは楽」という感覚が、モチベーションを保ちやすくします。
調理の時短は、毎日の時間節約で最も効果が大きい部分です。
家族4人なら、週末2時間の下準備で、平日30分×5日=2時間30分の調理時間が1時間に短縮できます。
床掃除を毎日5分するより、週1回30分した方が、心理的負担が減ります。毎日の軽い掃除で満足するのではなく、週1回でしっかりやってしまい、他の日は軽く片づけるだけ。
家族の人数が多いほど、この「家事の日」の効果は大きくなります。
家事を減らす最大の工夫は、家族で分担することです。配偶者や子どもに年齢相応の家事を任せれば、あなたの負担は大きく減ります。
子どもに食器洗いを任せる。配偶者に買い物を任せる。こうした分担で、個々の家事時間が3割~5割削減できることもあります。