日用品の正しい備蓄量はどのくらい?1人あたりの目安を紹介
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日用品の正しい備蓄量はどのくらい?1人あたりの目安を紹介

2016-06-11 公開 👀 3

防災に欠かせない日用品。ただ闇雲に溜めるのではなく、家族構成に合わせた適切な備蓄量を知ることが大切です。

なぜ日用品の備蓄が必要か

災害で店舗が閉まったり、流通が止まると、トイレットペーパーやティッシュなど日用品が入手困難になります。3日分の食料・水は知っていても、日用品の備蓄を忘れがちです。実は、停電や断水が復旧するまでの間、生活の快適性を大きく左右するのが日用品です。

1人あたりの備蓄量の目安(1ヶ月分)

家族3人の場合を例に挙げます。

  • トイレットペーパー:1人あたり2ロール/週 = 2人×2ロール×4週 = 16ロール
  • ティッシュボックス:1人あたり1箱/週 = 3人×1箱×4週 = 12箱
  • 生理用品:該当者のみ。1ヶ月分(通常使用量の1.5倍目安)
  • オムツ:乳幼児がいる場合は1日20枚×月30日 = 600枚(家族内での集中)
  • ウェットティッシュ:1パック/週 = 4パック/月(断水時の手洗い代わり)

保存場所と管理のコツ

日用品は嵩張りやすいのが課題です。保存場所のポイント:

  • 天日が当たらない風通しの良い場所(クローゼット、押し入れの奥)
  • 湿度が低い環境(浴室の近くは避ける)
  • 家族みんなが知っている場所(緊急時に探しやすく)

「ローリングストック」という、使った分だけ足す管理法が効率的。普段使いしながら常に1ヶ月分を保つことで、無駄なく備蓄できます。

季節別に増やすべき品目

夏と冬では必要な日用品が異なります。

:制汗シート、虫除けスプレー、冷却シート、日焼け止め

:リップクリーム、保湿クリーム、暖かい下着(ヒートテック型)、靴下の予備

常備薬(胃薬、風邪薬、湿布)も3ヶ月分は用意しておくと安心です。

家族構成別の備蓄ポイント

  • 乳幼児がいる家庭:おしりふき、おむつは多めに
  • 高齢者がいる家庭:大人用紙おむつ、尿取りパッド、老眼鏡の予備
  • 女性のみの家庭:生理用品は多めに(ストレスで周期が変わる可能性)

定期的(毎月)に備蓄品を確認し、消費期限や品質に問題がないか点検する習慣をつけましょう。

#防災備蓄 #日用品 #家族計画 #ローリングストック #緊急準備
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