🎨 趣味・手づくり

刺繍を始めたい人が最初に揃える道具と、つまずかないための練習順序

2023-04-10 公開 📖 約3分で読めます 👀 13

刺繍店で何を買えばよいか分からず帰ってきた人へ。最初に必要な道具は4つだけ。手元の布で始める方法と、上達が早い練習の順番、糸が絡む・布がたるむといったつまずきの直し方をまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事でわかること
  2. こんな人に向いています
  3. 最初にそろえるのは4つ
  4. 布は手元のもので足りる
  5. 練習はこの順番だと伸びる
  6. 図案は写す工程で差がつく
  7. つまずきの原因と直し方
  8. よくある質問
  9. まとめ

図案は決まっているのに、道具の棚の前で決められない。刺繍は針と糸だけでも始められますが、最初の選び方を外すと手が止まります。必要なものは思うより少ないです。

この記事でわかること

  • 最初に買う4つの道具と選ぶ基準
  • 手元の布で練習を始める方法
  • 上達が早い練習の順番

こんな人に向いています

  • 道具が多すぎて選べない
  • figureのある図案に挑んで失敗した
  • 短い時間で区切りをつけながら続けたい

最初にそろえるのは4つ

  • 刺繍枠:布をぴんと張るための道具。縫い目が安定する
  • 刺繍針:番号が小さいほど太い。糸の本数に合う太さを選ぶ
  • 刺繍糸:好きな色を数色だけ。増やすのは後から
  • 糸切りばさみ:先がとがった小さいものが扱いやすい

裁ちばさみでは細い糸が切りにくく、手元が見えません。小さなはさみは早めに用意すると楽です。

布は手元のもので足りる

専用の布は目が数えやすい反面、最初の練習には不要です。

  • 使わない木綿のハンカチやシャツの布で十分
  • 薄い布は裏に当て布を重ねると張りが出る
  • 伸びる生地は形がゆがむので練習には避ける

練習はこの順番だと伸びる

1. 点線を縫う基本の運針で、針を出す間隔をそろえる

2. 線をつなぐ縫い方で、図案の輪郭を描けるようにする

3. 面を糸で埋める縫い方は、小さな四角から始める

4. 糸を巻いて作る粒で、花の中心や目を表現する

順番を飛ばして花や動物に挑むと、線が乱れて嫌になります。地味な練習ほど差が出ます。

図案は写す工程で差がつく

  • 細い線で薄く写す。濃い線は刺し終わりに残る
  • 左右対称の図案は中心線を先に引く
  • 刺す順番は、面を埋めてから輪郭を整えると形が崩れにくい

つまずきの原因と直し方

  • 糸がねじれて団子になる→針から糸を下げ、時々針を回してねじれを戻す
  • 布がたるむ→枠を締め直し、布端を軽く引いて張る
  • 裏が糸だらけになる→渡す糸を短く区切り、刺し始めと終わりを布の中で処理する
  • 縫い目が大きさでばらつく→間隔を目で測らず、糸の出る位置を指で押さえて決める

よくある質問

Q. 枠はなくても縫えますか

縫えますが、布がたるんで縫い目が波打ちやすいとされています。最初の一つは用意するほうが上達が早くなります。

Q. 糸は何本取りで使いますか

図案の太さで変わります。細い線は少なく、面を埋めるときは多めにすると埋まりが早くなります。

Q. 刺した作品は洗えますか

布と糸の素材によって異なります。目立たない場所で試し、こすらず押し洗いするのが基本です。

まとめ

  • 枠・針・糸・小さなはさみの4つで始められる
  • 布は手元の木綿で十分、専用布は後から
  • 運針から順に練習し、図案は薄く写す
#刺繍 #手芸 #道具選び #初心者 #ステッチ #ハンドメイド #練習方法
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