古い照明をLEDに交換。電気代を削減し環境にも優しい施工法
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古い照明をLEDに交換。電気代を削減し環境にも優しい施工法

2019-04-10 公開 👀 2

LED照明への交換は電気代削減の最速手段です。交換前の確認、安全な施工、費用対効果を解説します。

LED照明の電気代削減効果

LED照明は従来の蛍光灯や白熱電球と比べ、消費電力が約1/10~1/5です。例えば、白熱電球60Wを消費電力9WのLED電球に交換すると、月100時間の使用で電気代が月1,000円から200円に削減されます。年間で考えると、1台あたり約9,600円の節電が期待できます。

さらにLED電球の寿命は40,000時間(約12年)と長く、交換の手間が減ります。

交換前の確認ポイント

照明器具によって対応するLED電球の規格が異なります。現在取付けられている電球のサイズと口金タイプを確認することが重要です。主な口金タイプは、E26(標準的な家庭用)、E17(小ぶりな照明用)、G9(ダウンライト用)などです。パッケージに「E26対応」などと記載されているため、購入前に確認しましょう。

調光機能付きの照明器具の場合、調光対応のLED電球を選ぶ必要があります。非対応の商品を取付けると、チラつく原因になります。

交換作業の安全手順

LED電球の交換は非常にシンプルです。必ず照明器具の電源をオフにしてから作業を始めます。古い電球を反時計回りに回して取り外し、新しいLED電球を時計回りに回して取付けます。強く締めすぎると、電球を傷める可能性があるため、軽く回して固定する程度で充分です。

高い位置の照明交換では、脚立を使って安全に作業してください。落下防止用に、電球を取付ける際は十分な照明があり、片手は脚立に沿えるなど、安全を最優先にします。

LED照明の選び方と品質

LED電球には、色温度の異なるタイプがあります。温かい白色(電球色、2700K)はリビングや寝室に、昼白色(5000K)はキッチンや洗面所に向いています

安価なLED電球もありますが、品質にばらつきがあります。信頼できるメーカー(パナソニック・東芝・日立など)の製品なら、不具合が少なく、保証も充実しています。初期投資は少し高いですが、長期的な使用を考えると、信頼性が高い商品を選ぶ価値があります。

古い電球の処分方法

蛍光灯は水銀を含むため、一般ゴミとして捨てられません。地域の自治体の指示に従い、回収場所に持ち込む必要があります。ホームセンターによっては、新しい照明購入時に古い電球の回収サービスを行っています。事前に確認しておくと、処分の手間が省けます。

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