定期便の実態把握から始める
まず、毎月どの定期便に契約しているか、全リストアップすることから始めましょう。クレジットカード明細から「月の定期支払い額の合計」を計算すれば、削減の必要性が一目瞭然です。多くの人は気づかないうちに5個以上の定期便を契約していることに驚くはずです。毎月5000円の定期便は、年間6万円の固定費。その価値を本当に得ているか、一度立ち止まる価値は十分あります。
サブスクリプションサービスは便利ですが、気づかないうちに増えていることも。定期便の整理と本当に必要か判断する方法をご紹介します。
まず、毎月どの定期便に契約しているか、全リストアップすることから始めましょう。クレジットカード明細から「月の定期支払い額の合計」を計算すれば、削減の必要性が一目瞭然です。多くの人は気づかないうちに5個以上の定期便を契約していることに驚くはずです。毎月5000円の定期便は、年間6万円の固定費。その価値を本当に得ているか、一度立ち止まる価値は十分あります。
動画配信サービスを契約しても、月2回しか視聴していない、フィットネスアプリの月額プランを契約したが、開くのは月1回というケースは珍しくありません。3ヶ月の利用記録をとり、本当に価値があるか客観的に判断することが大切です。高額なサービスなら、無料体験期間を活用して、実際に毎日使うかシミュレートしてから契約するのが賢明です。
多くの定期便は解約に手間がかかるように設計されています。電話でしか解約できない、解約フォームが分かりにくいといった企業は意図的にユーザーを逃さない工夫をしています。面倒だからと言って、無駄な支払いを続けるのは本末転倒。解約方法が複雑なら、その企業は「本当に価値を提供できていない」と判断しても良いでしょう。
音楽配信なら複数社と契約するのではなく、1社に統一する。動画配信も2社までに絞るなど、同じジャンルの定期便を整理することで、月額数千円の削減が実現します。新しいサービスが出ると試したくなる気持ちは分かりますが、既存サービスを解約してから追加するルールを決めることが重要です。
多くのサービスは年払いが月払いより1〜2割安く設定されています。しかし、本当に1年続けるのか確認してから年払いを選びましょう。まずは月払いで3ヶ月使い続け、本当に価値があると確信してから年払いに切り替えるのが失敗しません。
動画配信サービスやクラウドストレージは、複数人でのシェアが認められている場合が多いです。家族全員で使えるなら、1人あたりの負担額は大幅に下がります。契約数を確認する際に、家族でまとめ契約できるか確認することも、コスト削減のカギになります。