見どころ・概要
岩手県盛岡市は、全国でも珍しい「三大麺」の文化が根付くまちとして知られています。次々とお椀に投げ入れられるそばを食べ続ける「わんこそば」、朝鮮半島由来のコシの強い「盛岡冷麺」、肉味噌を絡める「じゃじゃ麺」。それぞれ成り立ちも味わいもまったく異なり、一度の旅で食べ比べる楽しみがあるとされています。
わんこそばは、お客様をもてなす岩手の心が形になったものと言われ、給仕さんの掛け声とともに食べ進める体験型のグルメです。盛岡冷麺は、半透明でつるりとした独特の麺と、辛みと旨みのバランスが特徴とされています。
こんな人におすすめ
- ご当地グルメを食べ比べてみたい方
- 体験型の食文化を楽しみたい方
- 盛岡観光と合わせて食を満喫したい方
わんこそばの楽しみ方
わんこそばは、給仕の方が「はい、じゃんじゃん」と掛け声をかけながら、一口大のそばを次々とお椀に入れていくスタイルが特徴とされています。お椀にふたをするまで続けられる遊び心のある食べ方で、薬味やお新香とともに味の変化を楽しめると言われています。
- 自分のペースで食べ進められる
- 食べた杯数を記録してくれるお店もある
- 家族やグループで盛り上がれる
盛岡冷麺とじゃじゃ麺
盛岡冷麺は、戦後に朝鮮半島出身の方が故郷の味を再現したことが始まりとされ、現在では盛岡を代表する一品になりました。コシの強い麺と、牛骨や鶏ガラをベースにしたスープ、キムチの辛みが調和した味わいが魅力です。
じゃじゃ麺は、平打ちの麺に肉味噌・きゅうり・ねぎをのせて混ぜていただく料理です。食べ終わった後に卵を割り入れ、ゆで汁を注いで「ちいたんたん」というスープにする楽しみ方も知られています。
アクセス・行き方
盛岡三大麺のお店は、盛岡駅周辺や市内中心部に点在しています。
- 東北新幹線で盛岡駅下車
- 駅周辺や大通り・菜園エリアに専門店が多い
- 市内循環バスでの移動も便利
季節や時間帯によって混雑する場合があるため、余裕を持った計画がおすすめです。
※最新情報は公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。