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近江町市場は金沢市民の台所——300年続くアーケードで味わう日本海の幸

2026-01-08 公開 📖 約3分で読めます 👀 26

金沢の中心部にある近江町市場は、約300年続くとされる「市民の台所」。カニや甘えび、のどぐろが並ぶアーケードの魅力と、兼六園など周辺スポットへの回り方を紹介します。

📋 目次(タップで開閉)
  1. 見どころ
  2. 近江町市場の魅力
  3. 歴史・背景
  4. 周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット
  5. アクセス・楽しみ方
  6. まとめ

見どころ

近江町市場は、金沢市の中心部にあるアーケード型の市場で、江戸時代から約300年にわたって「金沢市民の台所」と呼ばれてきました。鮮魚店を中心に青果、精肉、惣菜、飲食店など多くの店が集まり、加能ガニや甘えび、のどぐろといった日本海の幸が氷の上に並ぶ光景は圧巻です。買い物客と旅行者が同じ通路を行き交い、店先で味わえる海鮮丼や串もの目当てに立ち寄る人も多いとされています。

こんな人におすすめ

  • 日本海の魚介を心ゆくまで味わいたい人
  • 兼六園や茶屋街とあわせて金沢を歩きたい人
  • 雨や雪の日でも歩ける観光スポットを探している人
  • 市場の食べ歩きを旅の目的にしたい人

近江町市場の魅力

  • 加能ガニや香箱ガニ、甘えび、のどぐろなど、季節ごとに主役の変わる魚介が並びます
  • アーケードに覆われているため、雨や雪の日でも快適に歩けます
  • 海鮮丼の専門店から立ち食いの寿司、コロッケや串ものまで、食のスタイルが幅広く選べます
  • 加賀野菜や漬物、和菓子など、金沢ならではの食材もそろいます

歴史・背景

  • 江戸時代の十八世紀前半に市が立ったことが始まりとされ、以来この地で商いが続いてきました
  • 名称は、近江商人が多く商いをしていたことに由来すると伝えられています
  • 戦災を免れたことで古い区画が残り、その後の再開発を経ながらも市場としての性格を保っています

周辺の見どころ・一緒に巡りたいスポット

  • 兼六園…日本三名園のひとつに数えられる大名庭園で、四季それぞれの表情が楽しめます
  • 金沢城公園…石垣や櫓が復元され、兼六園と隣接して歩けます
  • ひがし茶屋街…紅殻格子の町家が連なる茶屋街で、金箔や和菓子の店が並びます
  • 金沢21世紀美術館…円形のガラス建築で知られる現代美術館です
  • 尾山神社…和漢洋の様式が混じる神門で知られ、市場から歩いて向かえます

アクセス・楽しみ方

  • JR金沢駅から徒歩15分ほど、またはバスで「武蔵ヶ辻・近江町市場」下車すぐです
  • 車の場合は北陸自動車道金沢西・金沢森本インターチェンジから市街地へ向かいます
  • 生鮮の品ぞろえは午前中が充実するとされ、昼前後は飲食店が混み合う傾向があります
  • 買った魚介を宿や自宅へ配送してもらえる店もあり、相談してみる価値があります

まとめ

近江町市場は、観光客だけでなく地元の人の日常が交差する市場です。そこが金沢の食文化の厚みを感じさせます。市場で腹ごしらえをしてから兼六園や茶屋街へ歩き出せば、金沢の一日をむだなく組み立てられます。

※最新情報は各公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。
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