2歳前後のイヤイヤ期、本当にしんどいですよね。着替えもイヤ、ごはんもイヤ、出かけるのもイヤ。うちもそうでした。色々試した中で、効果があった声かけの工夫を共有します。万能ではないですが、ぶつかる回数は確実に減りました。

「やりなさい」が通じない理由

この時期の子は「自分で決めたい」気持ちが芽生えています。親が命令すると、内容に関係なく反発したくなる。だから指示を減らして、選ばせる方向に切り替えました。

効いた3つの言い回し

  • 二択にする:「着替えるよ」ではなく「青い服と赤い服どっちにする?」。どちらを選んでも着替えは進みます
  • ごっこにする:「お靴さんが履いてほしいって言ってるよ」。理屈より遊びのほうが動きます
  • 時間を予告する:「時計の針がここに来たらおしまいね」。急な切り替えは嫌がるので、心の準備をさせる

二択は特に効果があって、子どもは「自分で選んだ」満足感で機嫌よく動いてくれます。

それでもダメな日

全部の手が効かない日もある。そんな日は無理に勝とうとしないことにしました。

どうしても動かないときは、危険がない限り少し待ちます。気持ちが切り替わるのを待つだけで収まることも多いです。親が感情的になると余計こじれるので、一度深呼吸。

この時期は「自我が育っている証拠」と頭でわかっていても、毎日となると消耗します。完璧にこなそうとせず、今日をなんとか乗り切れたらそれで十分。同じように頑張っている人がいると思うだけで、少し楽になりますよね。