🛋️ インテリア・収納

季節の模様替えで部屋の印象をリセット│気分も上がる簡単アレンジ

2022-09-24 公開 📖 約4分で読めます 👀 21

家具を動かさなくても、色と光と手前の一点で部屋の印象は変わります。季節ごとの二色の決め方、照明の切り替え、布ものの使い回し、しまい方まで含めた、続く模様替えの手順をまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事でわかること
  2. こんな人に向いています
  3. 手がかりは色、光、そして手前の一点
  4. 色は「二色を決めてから」動かす
  5. 光の使い方で季節感は大きく変わる
  6. 布ものと植物で手数を稼ぐ
  7. やりがちな失敗
  8. しまい方まで決めておくと続く
  9. よくある質問
  10. まとめ

同じ部屋で何年も暮らしていると、季節が変わっても風景が変わらないことに飽きてきます。とはいえ家具を動かす体力もなく、買い足す予算も限られている。そんなときに効くのが、色と光と手前の小物だけを入れ替える模様替えです。動かす量が少ないほど、続けやすくなります。

この記事でわかること

  • 家具を動かさずに印象を変える三つの手がかり
  • 季節ごとの色の組み合わせの決め方
  • 入れ替えるものを増やしすぎない仕組み
  • しまい方と収納の考え方

前提として、部屋の印象は面積の大きいものから順に決まります。壁、床、大きな家具、そのあとに布や小物です。つまり、面積の大きい布ものを一枚替えるだけでも、小物を十個並べるより効果が出やすくなります。手数を減らして効かせる、という考え方で組みます。

こんな人に向いています

  • 部屋の雰囲気を変えたいが、家具は動かしたくない人
  • 季節の飾りを買いすぎて、収納があふれている人
  • 賃貸で壁や床に手を加えられない人
  • 短時間で気分を切り替えたい人

手がかりは色、光、そして手前の一点

替えるものを絞ると、判断が速くなります。次の三つで十分に印象は動きます。

  • 色:面積の大きい布ものを、一枚から二枚替える
  • 光:明るさと色味を季節で切り替える
  • 手前の一点:目線が最初に行く場所に、季節を感じるものを一つ置く

色は「二色を決めてから」動かす

毎回思いつきで色を選ぶと、部屋の中で色が散ります。季節ごとに二色の組み合わせを先に決め、それに合うものだけを足す方法が失敗しにくいとされています。

  • 春:明るく軽い色と、白や生成りのような抜けの色
  • 夏:涼しく見える色と、光を返す明るい色
  • 秋:土や木を思わせる落ち着いた色と、深みのある色
  • 冬:濃く沈んだ色と、暖かみのある明るい色
  • 部屋の床や建具の色に近い方を、二色のうち一つに選ぶとなじむ

光の使い方で季節感は大きく変わる

照明は、家具を動かさずに部屋の表情を変えられる手段です。

  • 暖かい季節は高い位置から、寒い季節は低い位置から当てると印象が変わる
  • 色味を替えられる電球を使うと、季節ごとの手間が減る
  • 一室一灯ではなく、小さな灯りを二か所か三か所に分ける
  • 夜は全体を明るくしすぎない方が落ち着くとされています
  • カーテンを替えて、入ってくる光の量を調整する

布ものと植物で手数を稼ぐ

  • クッションは本体を使い回し、カバーだけ替える
  • 大判の布を一枚持っておくと、椅子や棚の目隠しに使える
  • 敷物は季節で素材感を替える。暖かい季節は薄く、寒い時期は起毛のあるもの
  • 生花が続かないなら、枝物や乾いた花を使うと長く持つ
  • 植物は鉢カバーを替えるだけでも見え方が変わる

やりがちな失敗

  • 季節ごとに新しい飾りを買い足し、収納が足りなくなる
  • 色数を増やしてしまい、まとまりがなくなる
  • 一度に全部替えようとして、途中で止まる
  • 通り道に物を置き、生活しづらくなる
  • 小物を並べすぎて、掃除の手間が増える

しまい方まで決めておくと続く

模様替えが続かない理由の多くは、出す作業ではなく戻す作業にあります。入れ替えるものの量を、収納の大きさで決めておくのが現実的です。

  • 季節ごとに箱を一つ決め、その中に入る量だけを持つ
  • 入れ替えるときに、使わなかったものを一つ手放す
  • しまう前に洗う、はたく。次に出すときの手間が減る
  • 箱の中身を書いた紙を貼り、探す時間をなくす
  • 大きな布ものは、折り目がつきにくい形で保管する

よくある質問

Q. 予算をかけずに変化を出す方法はありますか

持っているものの配置を替えるだけでも印象は動きます。棚の上の物を減らす、家具の向きを少し変える、壁に掛けているものを入れ替えるといった手は費用がかかりません。買うなら、面積の大きい布ものを一枚に絞ると効果が出やすいとされています。

Q. 部屋が狭く、飾る場所がありません

床や通り道に物を増やさず、目線の高さの一点に絞るのが向いています。壁に掛ける方法や、いつも使う棚の一段だけを季節の場所にする方法もあります。物を足すより、見える物を減らす方向でも季節感は出せます。

Q. 家族の好みが合わないときはどうしますか

全体を一つの方向にそろえず、場所ごとに担当を分ける方法があります。共用部分は落ち着いた色でまとめ、個人の部屋は自由にするという線引きです。共用部分の二色だけ話し合って決めておくと、もめにくくなります。

Q. 模様替えのタイミングはいつがよいですか

衣替えや寝具の入れ替えと同じ日にまとめると、一度で済みます。季節の頭にこだわらず、気温が変わったと感じた日に動かす考え方でも構いません。大掃除の前に減らす作業を入れると、そのまま模様替えにつながります。

まとめ

  • 面積の大きい布ものから替える。小物を増やすより効く
  • 季節ごとに二色を決め、それに合うものだけを足す
  • 収納の箱一つ分に量を収め、戻す作業まで設計する
#模様替え #インテリア #季節感 #照明 #ファブリック #収納
🔗 関連リンク
▶
YouTube
関連動画を見る
🔍
Google検索
もっと詳しく調べる
この記事をシェア
← 前の記事
ラグの選び方で変わる快適さ│部屋の雰囲気を大きく左右する
次の記事 →
キッチンの引き出しは「立てる」が正解。鍋もフライパンも…

📖 次に読むなら

🛋️ インテリア・収納の記事をもっと見る →
💬 コメント (4)
✏ 書き込む(登録不要)
🙂 アイコンを選ぶ(50種類・任意)

あとから自分の書き込みを消すには、ここに入れた文字が必要です。入れないと消せません。この端末には記憶します(他の人には見えません)。