🛋️ インテリア・収納

キッチンの引き出しは「立てる」が正解。鍋もフライパンも一発で取れる

2024-03-14 公開 📖 約2分で読めます 👀 17

重ねた鍋を取り出すたびにガチャガチャ鳴る、あの手間をなくす収納の考え方をまとめました。立てる収納が向くものと向かないものの見分け方、仕切り選びで失敗しない実測のコツまで、今日から試せる形で紹介します。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. 立てる収納が取り出しやすい理由
  3. 立てるものと寝かせるものの分け方
  4. よくある失敗と対策
  5. さらに一歩進めるなら
  6. まとめ

この記事のポイント

シンク下にフライパンを重ねて入れていると、一番下の一枚を出すたびに上の二枚をどかすことになります。毎回のわずかな手間でも、料理のたびに繰り返せば大きなストレスです。この記事では「重ねる」から「立てる」へ切り替えるときの考え方と、収納グッズ選びで失敗しやすいポイントを整理しました。工事は不要で、仕切りをひとつ足すだけでも変化が出ます。

こんな人におすすめ

  • 鍋やフライパンを重ねて収納していて出しにくい人
  • 引き出し式のキッチン収納をうまく使えていない人
  • 収納グッズを買ったのにサイズが合わず失敗した経験がある人
  • 調理中に「あれどこ」と探す時間を減らしたい人

立てる収納が取り出しやすい理由

  • 重ねると下のものが死蔵される。立てれば奥のものも同じ手数で取り出せる
  • 一枚抜くときに他を動かさなくてよく、片手で作業が完結する
  • 上から見て在庫が一目でわかるので、同じ道具を二重に買いにくい
  • 洗ったあとに戻す場所が決まり、水切り後の置きっぱなしが減る

立てるものと寝かせるものの分け方

  • 向くのは平たくて自立しにくいもの。フライパン、浅い鍋、卵焼き器など
  • 鍋蓋、まな板、バット、トレーは本体と分け、蓋だけまとめると倒れにくい
  • 背の高い寸胴鍋や深い鍋は無理に立てず、置いたほうが安定する
  • 重いものは下段、軽くて使用頻度の高いものは手前という基本は変えない

よくある失敗と対策

  • カタログの内寸だけで仕切りを選ぶと、取っ手の厚みで入らないことがある。取っ手込みの幅を実測する
  • 仕切りを最初から増やしすぎると、道具が増えたときに融通がきかない。数点から試す
  • 引き出しの奥まで詰めると開閉が重くなる。奥は空けて手前から埋める
  • 仕切りが軽いと出し入れのたびにずれる。底が滑りにくいものか、ファイルボックスで代用する

さらに一歩進めるなら

  • 立てた状態で「よく使う三点」を一番手前に固定すると、調理のテンポがさらに上がります
  • 使う頻度が低い道具は別の場所へ移し、引き出しは日常使いだけに絞ると迷いが消えます
  • 同じ考え方は保存容器の蓋や書類の整理にも応用できます

まとめ

重ねる収納は場所を節約できても、取り出す手数が増えます。立てる収納に変えると、どの道具も同じ手数で取れるようになり、探す時間が減ります。まずは仕切りひとつから、取っ手込みの実測を忘れずに試してみてください。

※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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