🛋️ インテリア・収納

押し入れ収納の工夫—限られた空間を最大限に活かす3つの技

2020-08-27 公開 📖 約2分で読めます 👀 18

押し入れは高さと奥行きの区切り方を決めるだけで使える量が変わります。上下の分け方、前後二列の使い分け、ボックス選びで失敗しないコツ、湿気とにおいの防ぎ方まで賃貸でもできる工夫をまとめました。

📋 目次(タップで開閉)
  1. この記事のポイント
  2. 高さで区切るコツ
  3. 奥行きを無駄にしない工夫
  4. よくある失敗と対策
  5. さらに一歩進めるなら
  6. まとめ

この記事のポイント

押し入れを開けると、奥に何が入っているか思い出せない。ふすまを閉めれば見えなくなるぶん、いちばん物が滞留しやすい場所です。押し入れは高さと奥行きがあるので、区切り方を決めるだけで使える量が変わります。この記事では上下の分け方、奥行きの使い方、続けるための湿気対策まで順にまとめました。

こんな人におすすめ

  • 押し入れの奥が物置になっている人
  • 収納が足りず部屋に物が出たままの人
  • 賃貸で大きな家具を増やしたくない人
  • 季節ものの出し入れが毎回大変な人

高さで区切るコツ

  • 上段・下段のほかに、それぞれの中を上下二段に分けて考える。空いている高さが見えてくる
  • 高い位置には軽くて頻度の低いもの。季節外の衣類や来客用の寝具
  • 目線から腰の高さには、日常的に出し入れするもの
  • 床に近い位置には重いもの。ラグやクッション、まとめ買いの日用品
  • 段の高さは実物に合わせる。ボックスを買う前に、入れる物の高さを測っておく

奥行きを無駄にしない工夫

  • 奥行きが深い押し入れは前後二列として扱い、手前を日常、奥をストックにする
  • キャスター付きの台に載せると、奥のものを引き出して取り出せる
  • 突っ張り棒を渡し、吊り下げ式の袋やバスケットで上の空間を使う
  • 突っ張り棒は耐荷重の範囲で使い、重い物は載せない

よくある失敗と対策

  • ボックスの形や色がばらばらで探しにくい。同じ形にそろえ、中身をラベルで示す
  • ぎゅうぎゅうに詰めて出し入れが面倒になる。八割で止めて余白を残す
  • 中身を確認しないまま仕舞い込む。入れる前に、使っていない物を分けて手放す
  • 湿気がこもってにおいが出る。月に一度ふすまを開けて風を通し、必要なら除湿用品を併用する
  • ふすまを開けにくい配置にしてしまう。開く側に背の高い物を置かない

さらに一歩進めるなら

  • 衣替えの時期に合わせ、高い位置の中身を入れ替える日を年二回決めておきます
  • 押し入れの中を撮って残しておくと、買い足す前に在庫を確認できます
  • ハンガーパイプを渡せば、たたまずに掛けるだけの収納に切り替えられます

まとめ

押し入れは、高さで区切り、奥行きを前後で使い分けるだけで扱いやすくなります。湿気は風を通して防ぎ、ボックスは形をそろえてラベルで示す。まずは一段だけ、中身を出して分け直すところから始めてみてください。

※制度や商品の内容は変わることがあります。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
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