サブスク費を「見える化」することが最初の一歩
サブスク代が毎月いくらになっているか、正確に把握している人は意外と少ないものです。クレジットカード明細を1ヶ月分遡ってみると、知らないサービスの引き落としが見つかることもあります。
まずはスプレッドシートかメモ帳に、全ての契約サービスをリストアップしましょう。サービス名・月額料金・契約日・最後に使った日を記入します。この情報が棚卸しの土台になります。
気づかないうちに増えるサブスク。今契約しているサービスを全て把握し、本当に必要なものだけを残す棚卸し術を紹介します。
サブスク代が毎月いくらになっているか、正確に把握している人は意外と少ないものです。クレジットカード明細を1ヶ月分遡ってみると、知らないサービスの引き落としが見つかることもあります。
まずはスプレッドシートかメモ帳に、全ての契約サービスをリストアップしましょう。サービス名・月額料金・契約日・最後に使った日を記入します。この情報が棚卸しの土台になります。
サービスを続けるか辞めるかの判断基準は「今月いくら使ったか」ではなく「最後に実際に使ったのはいつか」です。
動画配信サービスなら視聴履歴から、音楽配信サービスなら再生履歴から、実際の利用状況を確認できます。
サブスク代をためらう人の多くが「いつか使うかもしれないから」と契約を続けています。ですが月額500~2000円のサービスを12ヶ月放置すれば、6000~24000円の損失です。
本当に必要な時だけ再契約する方が、長期的には経済的です。再契約手続きは1分で終わります。
サブスクの棚卸しで最も失敗するパターンが「思い切って全部辞めてしまい、1週間後に『あ、これ必要だった』と再契約する」ケースです。
毎週1~2個ずつ解約し、1ヶ月様子を見てから最終判断する方が安全です。また家族で契約を共有している場合は、家族会議を開いて合意を得てから実行しましょう。
完全に解約するのではなく、月額料金が高いプランから安いプランへ変更するのも効果的な棚卸し方法です。例えば動画配信サービスで広告ありの低価格プランに落とすとか、音楽配信の家族プランを個人プランに変更するなど、使い続けながら支出を減らせます。