適性診断ツールを活用する
VIA(VIA Character Strengths)やMynaviの適性診断など、科学的根拠のある診断ツールがあります。「あなたの強みは創造性と協調性」「論理的思考に秀でている」といった客観的フィードバックが得られます。無料のものから有料のものまで様々ですが、複数やってみて、『共通項』を見つけると、確度が高まります。
多くの転職活動者が『何がしたいのか』で迷っています。適性診断ツール、実務体験、他者からの指摘から、適性を浮き彫りにする方法。
VIA(VIA Character Strengths)やMynaviの適性診断など、科学的根拠のある診断ツールがあります。「あなたの強みは創造性と協調性」「論理的思考に秀でている」といった客観的フィードバックが得られます。無料のものから有料のものまで様々ですが、複数やってみて、『共通項』を見つけると、確度が高まります。
インターンシップやプロジェクト単位での経験が、適性を浮き彫りにします。営業職を経験してみたら、顧客との関係構築に充実感を感じた。企画職をやってみたら、複数の案を比較検討する緻密さが必要で、それが苦手だった。こういった『肌感覚の発見』が、適性判定の最も信頼できる根拠になります。
「あなたはプレゼンが上手」「細かい注意力がある」「人を巻き込む力がある」というように、他者が指摘する強みは、本人が気づいていない適性の宝庫です。OB・OG訪問時や、上司・同僚との面談でも、「僕の強みについて、どう思いますか」と聞くと、新しい視点が得られます。
「細かい数値管理は退屈」「単調な業務は苦痛」という『避けたい職務』も、適性を決める重要な要素です。逆に、「この仕事は疲れないし、時間を忘れる」という業務があれば、それは適性がある証拠。適性診断では『強み』ばかり見がちですが、『弱み』や『避けたい領域』も、同じくらい大切です。
診断ツールの結果、実務体験、周囲からのフィードバック、「嫌いな業務」の4つの視点を、1枚の紙に書き出してみます。その中で、「3つ以上共通している」適性があれば、その領域を志望職種として選ぶと、天職に出会える確率が高まります。適性は『逃げていない』。あなたが気づいていないだけです。