しまなみ海道沿いの因島は、中世に瀬戸内海で活躍した村上海賊(村上水軍)ゆかりの島として知られています。城跡や資料館、はっさく発祥の地としての一面など、多彩な魅力を紹介します。
見どころ・概要
広島県尾道市の因島は、しまなみ海道のルート上にある比較的大きな島で、中世に瀬戸内海を支配したとされる村上海賊(村上水軍)の拠点の一つとして歴史に名を残しています。
また、柑橘の一種「はっさく」発祥の地ともいわれ、果樹栽培が盛んな島としても知られています。
こんな人におすすめ
- 海賊・水軍の歴史に興味がある方
- 瀬戸内の島の自然や柑橘を楽しみたい方
- しまなみ海道沿いの見どころを巡りたい方
- 資料館や城跡など歴史スポットが好きな方
因島には村上海賊に関する資料館があり、その歴史や暮らしを学べる施設として親しまれています。
村上海賊の拠点としての因島
村上海賊は、中世の瀬戸内海で水先案内や海上の警固などを担ったとされる海の武士団で、因島・能島・来島の三家に分かれていたと伝えられています。因島はそのうちの一家・因島村上家ゆかりの地とされています。
- 因島村上家ゆかりの史跡や資料館が島内に残るとされる
- 甲冑や古文書など、水軍の暮らしを伝える資料が展示されているとされる
- 瀬戸内の地形を生かした海上ネットワークが歴史の背景にある
柑橘とアウトドアの楽しみ
因島は「はっさく」発祥の地といわれ、柑橘を使った菓子や加工品も親しまれています。また、しまなみ海道沿いの島として、サイクリングや展望スポット巡りも人気です。
- はっさくを使ったご当地スイーツが知られる
- 島内の高台からは瀬戸内海や橋を望む眺望が楽しめるとされる
- 隣接する生口島や向島とあわせて巡る人も多い
村上海賊をテーマにした資料館や城を模した施設は、家族連れや歴史好きの旅行者に親しまれています。
アクセス・行き方
- しまなみ海道経由で尾道方面・今治方面の双方からアクセス可能
- 高速バスや路線バスの利用も知られている
- サイクリングでは複数の橋を渡って島に入る
資料館や史跡は開館時間・休館日が施設ごとに異なるため、訪問前の確認をおすすめします。
※最新情報は公式サイト・観光協会サイトでご確認ください。