肩こりが起きる仕組みを知ろう
肩こりは、同じ姿勢が続くことで首や肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなる状態です。デスクワークが多い現代人にとって、肩こりは国民病ともいえます。ストレッチで筋肉を伸ばし、血流を改善することが、肩こり解消の最短経路です。
肩こりはストレッチで即効性あり。1日3回、5分ずつの簡単ストレッチで、首や肩の固さを根こそぎ取る。
肩こりは、同じ姿勢が続くことで首や肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなる状態です。デスクワークが多い現代人にとって、肩こりは国民病ともいえます。ストレッチで筋肉を伸ばし、血流を改善することが、肩こり解消の最短経路です。
首を大きくゆっくり回す運動です。右に3周、左に3周、それぞれ10秒かけて回します。無理に力を入れず、痛みを感じない範囲で。この動きで首周りの筋肉がほぐれ、頸椎の血流も良くなります。朝、昼、夜と1日3回が目安です。
肩をいっきに上に引き上げて3秒止めて、パッと落とす。これを10回。肩の筋肉が一気に休まります。この後、肩を後ろに回す動作を10回すると、背中の筋肉も同時にストレッチできます。
両腕を背中で組み、胸を張りながら腕を下に引き下げます。この状態を20~30秒キープ。胸と肩の筋肉が同時に伸びます。次に、片腕を頭の上から背中に回し、反対の手でひじを押さえて引き寄せます。各5秒、両腕で実施。
壁に両手をつき、体を前に倒す動作です。肩と胸のストレッチになります。また、壁に背中をつけ、両腕を上に上げて後ろに倒す「チェスト・オープナー」も効果的です。いずれも痛みのない範囲で20~30秒。
午前10時、昼休み後、夕方3時など、時間を決めて実施するのがコツです。5分で5種類のストレッチができます。毎日続けることで、肩こりの予防効果も高まり、疲れにくい体になっていきます。