スジが残る2つの原因

  • 洗剤が残っている…乾くと白く浮く
  • 乾いた布で往復に拭く…ホコリと水分が混ざって筋になる

この2つを避けるだけで、仕上がりが激変します。

用意するもの

  • スクイジー(100均でも可)
  • マイクロファイバークロス
  • 新聞紙
  • 食器用中性洗剤を薄めたスプレー(水500mlに数滴)

手順

1. まず乾いた状態でホコリを払う。これをやらないと泥水で汚れが広がる

2. 薄めた洗剤水を全体にスプレー

3. スクイジーを上から下へ一直線に引く。1回引くごとにゴムを布で拭く

4. 端や桟に残った水分をマイクロファイバーで拭き取る

スクイジーは往復させず、必ず一方向。重ねる幅を少しずつずらしていくのがコツです。

新聞紙が効く理由

新聞紙のインクに含まれる油分が、ガラスの表面に薄い膜を作り、汚れや手垢が付きにくくなります。仕上げに丸めた新聞紙で乾拭きすると、ツヤが出て次の汚れも防げる。

拭くタイミング

  • 曇りの日や早朝がおすすめ
  • 晴れた日中は洗剤がすぐ乾いてスジになりやすい

プロが曇りの日を狙うのはこのためです。

内側と外側で布を分ける

どちらの面の汚れか分からなくなるのを防ぐため、内外で拭く方向を変えると(内は縦、外は横など)、残ったスジがどちらの面か一目で分かります。

洗剤を使いすぎないこと、一方向に拭くこと。この2点を守れば、特別な道具がなくても窓は見違えます。