肩こりの原因は、首の筋肉の硬化
肩が凝るのではなく、実は首周りの筋肉(僧帽筋)が硬くなっているのが本当の原因です。この筋肉が硬いと、血流が悪くなり、疲労物質(乳酸)が溜まって、痛みが生じます。デスクワークが多い人や、スマートフォンを長時間見る人は、この筋肉が常に緊張した状態になっています。
デスクワークや姿勢の悪さで固い肩も、毎日5分の簡単ストレッチで柔軟さが戻ります。医学的根拠のあるストレッチ3つをお教えします。
肩が凝るのではなく、実は首周りの筋肉(僧帽筋)が硬くなっているのが本当の原因です。この筋肉が硬いと、血流が悪くなり、疲労物質(乳酸)が溜まって、痛みが生じます。デスクワークが多い人や、スマートフォンを長時間見る人は、この筋肉が常に緊張した状態になっています。
座った状態で、右手を頭の左側に優しく添え、ゆっくり右側に傾けます。左側の首がじんわり伸びるのを感じたら、30秒キープします。この時、力を入れすぎず、重力に任せるのがコツです。反対側も同じように行います。毎朝、毎晩1セットずつやると、1週間で首の硬さが改善します。
背筋を伸ばし、両腕を前で組んで、胸を引き寄せるように前に押し出します。15秒キープ後、両腕を後ろで組み、胸を張るようにして、肩甲骨を寄せます。15秒キープ。この動作を5回繰り返します。肩甲骨が硬いと、首に負担がかかるため、肩甲骨の柔軟性は肩こり解消の鍵です。
座った状態で、両手を頭の後ろで組み、ゆっくり下に押し下げるようにして、顎を胸に近づけます。首の後ろがじんわり伸びたら、30秒キープします。この時、無理に力を入れず、自分が気持ちいいと感じる程度の力加減が重要です。1日3セット、朝昼晩に行うのが効果的です。
ストレッチは、温かい体の方が筋肉が柔軟になります。就寝の30分前や、入浴後に行うのが最適です。また、反動をつけて伸ばすのではなく、ゆっくり伸ばして20~30秒キープするのが医学的に効果的です。毎日継続すると、3週間で肩の凝り感が大きく改善する人が多いです。