スマホの災害機能5選 知らないと損する緊急通知・位置情報サービス
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スマホの災害機能5選 知らないと損する緊急通知・位置情報サービス

2015-07-24 公開 👀 4

iPhone・Androidに搭載された災害機能は、正しく設定すれば命を守るセーフティネット。今日から有効化できます。

スマホの災害機能が優秀な理由

大災害時は、通常の電話回線が遮断される代わりに、緊急機能が優先的に通信します。既に複数のスマホメーカーが無料サービスとして提供しているのに、設定が複雑なため多くの人が使っていません。

iPhone の緊急機能

1. 緊急SOS

設定 → 緊急SOS で有効化。側面ボタンと音量ボタンの同時長押し(3秒)で起動。

  • 自動的に警察・消防に通報
  • GPS位置情報を自動送信
  • 「助けが必要」と大音声で警告

山岳地帯でも、GPS信号があれば位置情報が伝わるため、遭難時の救助確率が飛躍的に上がります。

2. 災害・緊急情報通知

設定 → 通知 → Appライブラリ → 緊急速報 から有効化。

  • 地震・津波・ミサイル警報が自動推送
  • マナーモード中も大音声で鳴る
  • 約30秒の猶予時間で適切な対応ができる
2023年の能登半島地震時、この機能のおかげで避難行動が迅速化した という報告があります。

3. 医療ID の登録

ロック画面で「医療ID」をタップ → 応急メモを表示。健康状態・アレルギー・服用薬をプロフィール化。

災害で意識不明になった時、救急隊が医療IDを見ることで、誤った処置を防げます。特に糖尿病・喘息・心臓病がある場合は必ず登録。

Android の緊急機能

1. 緊急速報メール

設定 → 詳細設定 → 緊急警報通知 で有効化。キャリア(NTTドコモ・au・SoftBank)が配信する速報。

  • 地震、津波、気象警報、有事法制
  • マナーモード中でも必ず鳴る
  • 実は料金ゼロ(多くの人が有料と誤解)

2. Google 災害情報

Google 検索で「防災」と入力すると、Google が独自に集約した災害情報が優先表示されます。Androidなら、Googleアシスタントで「近くの避難所は?」と音声質問するだけで、位置情報から最寄りの避難所を表示。

3. LINE の災害機能

LINE → 設定 → 通知 → 災害情報 で有効化。NHK の警報情報をLINEで受信。

LINEなら友人グループに一括で現在地を共有できるため、避難所で家族と連絡が取れない時に有効

スマホの バッテリー延命術(災害時必須)

停電中にスマホが切れると、すべての機能が使えなくなります。

1. 低電力モード の事前設定:20%で自動有効化に(iOS)

2. 位置情報サービス:必要なアプリだけ許可(災害時は地図アプリだけで十分)

3. バックグラウンド動作停止:全てのアプリをOFF(天気・メール・SNS)

4. 画面の明るさ:手動 30% 以下に設定

非常時の通信手段の優先順位

1. LINE(データ通信のため、音声通話より回線が太い)

2. メール(緊急時には24時間遅延も想定される)

3. 音声通話(基地局過負荷のため、ほぼ繋がらない)

4. Twitter / SNS(不正情報も流れるため、参考程度に)

スマホ以外の通信手段も備える

スマホの電池が切れた時のためにも、ラジオ・懐中電灯・手回し充電機 は必須。手回し充電機があれば、3~5分で緊急通話の電力が確保できます。

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