ハザードマップの見方で分かる!自宅のリスク診断
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ハザードマップの見方で分かる!自宅のリスク診断

2019-04-25 公開 👀 3

ハザードマップはスマホで今すぐ調べられます。洪水・津波・地震のリスクを知るだけで、防災行動が一変します。

ハザードマップとは

ハザードマップは、各自治体が公開している災害リスク情報を地図上に表したものです。全国どの自治体もWebで無料提供しています。自分の家がどのリスクにさらされているのかを、視覚的に理解できる強力なツールです。

スマホで30秒で確認する方法

1. 検索窓に「○○市 ハザードマップ」と入力

2. 自治体の防災課ページにアクセス

3. 物件の住所を入力、またはドラッグして確認

ほとんどの自治体は、Googleマップ連携版も提供しているので、Google検索で「[市区町村名]ハザードマップ」と打つだけで即座に見つかります。

主な5つのリスク層

ハザードマップに表示される色の意味を理解することが重要です。

洪水ハザードマップ(水害リスク)

色が濃いほど浸水リスクが高い。0.5~3.0m、3.0~5.0mなど段階があります。

  • 赤~黒色:浸水深2m以上の危険ゾーン。家具・電化製品被害は確実
  • 黄~オレンジ色:浸水深0.5~1.5m。2階への避難が推奨される
堤防の改修工事で色が薄くなることもあります。工事完了後は再度確認を。

津波ハザードマップ(沿岸地域向け)

沿岸部に住む場合は必ず確認。津波の到達予測時間も記載されています。

  • 浸水区域内:即座に高所(3階以上)への避難が必須
  • 建物倒壊区域:津波だけでなく建物の流失リスクあり

地震災害予測マップ

震度別の予測強度が表示されます。ただし予測範囲の外で大地震が起こる可能性もあるため、過信は禁物です。

自宅の避難計画を立てる

ハザードマップを見た後は、具体的な避難行動を家族で話し合うことが重要です。

  • 浸水区域内なら、2階のどの部屋に避難するか → 北西の角部屋など風通しが良い場所が望ましい
  • 津波危険区域なら、3階以上の建物への避難経路を事前に確認
  • 避難所の場所(小学校・公民館)と徒歩での所要時間をGoogleマップで確認

よくある勘違い

「色がついていないから安全」は間違いです。

  • ハザードマップは既知の河川・海岸線の災害だけを予測
  • 想定外の事象(ため池の決壊、裏手の山の崩落)は表示されません
  • 南海トラフ巨大地震など、過去最大級の災害は色が塗り直されることもあります

色がついていなくても、自治体の防災課に電話をして「この地区の過去の浸水歴」を聞くと、より詳しい情報が得られます。

#ハザードマップ #防災 #洪水 #津波 #自宅
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